今日は愛犬に若い頃から身に付けさせておくと、実際老犬になって体が思うように動かせなくなったり寝たきりになってしまった時に役に立つ生活習慣についてお伝えしたいと思います。

排泄は外だけでなく家でも出来る様に習慣づけよう

外じゃないと排泄をしないワンちゃんは少なくないと思います。オーナー様も犬も元気なうちはそれでも問題無いと思いますが、老犬になると膀胱を支える筋力も弱まり、おしっこが若い頃の様に我慢出来なくなります。オーナー様がその時必ず外に連れて行ってあげられるとは限りません。お留守番中、我慢出来なくて粗相してしまって怒られたり、、犬も気の毒です。その様な将来の心配を減らすためにも、排泄は家の中でも出来る様に習慣づけてあげると良いです。

誰に身体のどこをさわられても平気な習慣をつけよう

介護は、食事を食べさせたり体を拭いたり、必ずわんちゃんの体に触ってお世話する事になります。体を触られるのを嫌がる様だと、介護される事で犬自身がストレスを感じる上、介護する方にも危険が伴います。小さい頃からいつ誰にどこを触られても抵抗が無い様に習慣づけられるとその心配を減らすことが出来ます。誰に触られても抵抗が無ければ、誰にでも安心して介護して貰える事になり、オーナー様の負担軽減にも繋がります。

歯磨きを習慣づけよう

犬も歳を取ると歯周病にかかりやすくなり、その段階から歯磨きの習慣を始めるのは大変になります。溜まった歯石を除去する手術は全身麻酔が必要になるので、高齢犬になると手術のリスクが高くなります。ですから子犬の頃から定期的な習慣にしてしまうのが一番です。愛犬も特別な事と思わなくなりますし、オーナー様にも愛犬の歯磨きをする習慣がつきます。口周りを触られる事や口の中に何か入れられる事に慣れさせることは重要です。1つ前の体のどこを触られても抵抗が無いように。。という習慣と重なる部分もありますね。

犬用の服や靴を抵抗なく身に着けられるように習慣づけよう

老犬になると、暑さ寒さに弱くなり体温調節機能も低下します。また寝ている時間が多くなると、血の巡りが悪くなります。そうなった時に防寒として洋服を着せたり、手足が冷えないように靴下を履かせたりするのが有効です。小さい頃から慣れさせてあげる事が出来ると良いですね。特に靴は災害時などに愛犬の脚を危険から守るためにも、抵抗なく身に着けられるように習慣づけておく事が大切です。

ここで紹介した生活習慣は、介護が必要になった時に、犬にとってより快適で、オーナー様にとってもお世話が楽になり快適な老犬生活を過ごしていただくための我々老犬介護士からのアイデアです。すぐには実行出来なくても少し先の愛犬の将来の為に何か考えたい、何かしたい、というオーナー様の参考になれば幸いです。

052201

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